古民家に雨漏りはつきもの?きちんと雨漏り修理しないと大変です!
油断大敵!古民家の雨漏りしやすいポイントを見張るべし
雨漏り修理業者は被害が酷くなる前に点検や対策を行なっている
古民家には古民家の雨漏り修理があった!~受け継がれる工法~

雨漏り修理を早く行なうことで古民家の被害を最小限に

雨漏りの確認箇所

カビ

雨漏りが発生しやすい場所を確認しておくことで、雨漏りの被害が大きくなる前に雨漏り修理を行なうことができます。

屋根と軒天は雨漏りしやすい

屋根
屋根の上に登る機会はあまりないので、屋根の異変は気づきにくいです。そのため、釘止めなどの劣化がそのままになり、大雨や強風があった場合雨漏りが発生しやすくなります。劣化の他にも、瓦が割れることや浮きができることで雨漏りは起こります。初めの頃は少量の雨漏りでも段々と被害は広がり雨漏り箇所も多くなるので、早めに雨漏り修理することが大切です。
軒天
軒天というのは、壁から外にある屋根の天井部分を指します。古民家の場合、軒天の形状は斜めになっていることが多いので雨がかかりにくい造りをしていますが、台風など強風を伴う雨の場合は内側まで入り込むことが多いです。軒天の奥の部分は狭まっているため釘打ちがしにくく、隙間ができている場合があります。そのため、そこから雨漏りが発生します。

瓦屋根&茅葺屋根の雨漏り修理はしっかり行なおう!

瓦屋根や茅葺屋根は見た目に趣があり、古民家の醍醐味として人気があります。しかし、その構造から雨漏りの被害が拡大しやすいため、しっかりと雨漏り修理しないといけません。

瓦屋根は雨漏りしやすく茅葺屋根は湿気に弱い

瓦屋根
瓦屋根は40年から50年ほどで寿命を迎え、劣化によって割れが発生しやすくなります。それによって、雨漏りが発生してしまいます。他にも、強風や大雨など衝撃が加わることでずれてしまうことがあり、特に下り棟と隅棟がぶつかる部分や、谷になっている部分に雨漏りが発生しやすいです。
茅葺屋根
茅葺屋根は素材に茅を使用しているため、温度が高く濡れていると腐れてしまいます。茅が腐れてしまうとそこから穴が空き、雨漏りが発生します。茅が腐れないようにするには煙で燻すことが効果的ですが、昔のように室内で生火を焚くことは難しくなりました。長持ちさせるために傷んだ部分を新しい茅に交換してメンテナンスを行ないましょう。
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